断熱性能が高いから、省エネを実感できる家
外が暑くても、寒くても、家に帰ればいつもホッとする快適温度。
ナチュレは、断熱性能の高い家づくりを行っています。
快適性向上と光熱費削減もかなう、省エネを実感できる家なのです。
なぜ断熱性能が⾼い家がいいのか？
断熱性能が⾼い家の3つのメリット
冷暖房費を削減できて
経済的
夏は涼しく冬は暖かく過ごせてランニングコストも抑えられる
アレルギーなどの抑制にも有効
近畿大学の研究でアレルギーの抑制にも効果が期待できる
健康的な生活で
家族を大切に
ヒートショックを防ぎ
安心・安全な住宅をつくる
省エネで⼀年中快適な住まいづくり
断熱性能とは？
断熱性能が⾼いほど、外気の暑さや寒さを住宅の中へ⼊れないようにする能⼒を⽰すもの暖かさまたは涼しさが外へと逃げにくく、⼀年を通じて快適に過ごせる家ということになります。
そのため、冷房や暖房の効きがよくなり、光熱費を抑える効果も期待できます。
家の断熱性（保温性）は
UA値（外皮平均熱貫流率）で比較できます。
UA値（外皮平均熱貫流率）は、外皮を介して住宅全体の熱がどれくらい逃げやすいかを示す数値です。外皮とは、屋根や外壁、床、窓など、建物の内外の熱の境界となる部分のことを指します。
外に逃げる熱の量〔熱損失量（w/k）〕を、外気に接している面積〔外皮の全体面積（㎡）〕で割ったものが、外皮平均熱貫流率（UA値）。UA値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高くなります。
UA値 ＝ 熱損失量（w/k） ÷ 外皮全体面積（㎡）
暑さや寒さをシャットアウトするオール樹脂サッシ
YKK APW330を採⽤
家の中の温度を快適に保つために重要なのは「窓」。ナチュレではYKK APW300を採用し、高い断熱性を確保しています。断熱性・防露性に優れた『樹脂』素材が、窓周辺を外気温の影響から守り、健やかな室内環境を保ちます。
