景観のこだわり - ひと、まち、自然の新しい暮らし。ナチュレ

LANDSCAPE

時間の流れとともに美しくなるまちをつくりたい。
そんな思いでナチュレのまちは生まれました。
住むご家族の個性がひびきあいながら居心地のよさを作っているナチュレには、美しさの理由があります。

どの家もそれぞれの個性を大切にしながら、外壁の素材や色をこだわって選んでいます。素材と色の統一感が、まち全体の美しさのヒミツです。

家の印象を決めるのは屋根のデザイン。ナチュレのまちにはパラペット屋根、三角屋根、片流れ屋根の３つのお家がリズミカルに並び、まちのデザインをつくります。

屋根のかたちも大切

どの家にも車が3台入るオープンな外構。機能的で開放的なだけではなく、お隣さんともほどよい距離感をつくります。居心地よい暮らせる工夫を空間から考えます。

ナチュレは住むご家族みんなで快適に暮らしていけるよう
「４つのコード」を大切にした街づくりをしています。
コードがある街には、暮らしに心地いいハーモニーが生まれます。

まちに入るとだんだんと全体が見えてくるわくわく感。それぞれの家の横顔が美しい景色をみせてくれます。家は通りに向かって斜めに配されているので、光と風が心地よく通り抜けます。

光と風と緑あふれるまちなみ

災害時に必要となる設備を「防災ポケット」として敷地内に配しました。景観の美しさだけではなく、安心して住み続けられる機能も、ナチュレは大切にしています。

幅広の敷地内通路の横は共有スペース「バッファーゾーン」。小さいお子さまやペットのお散歩のときも安全に歩けるスペースです。

家のデザインに合わせて、季節ごとに楽しめる植物をセレクト。樹木はなるべく自然の雰囲気に近いものを選び、自然を感じる空間をつくりました。

まちの印象をつくる木々

幅広の敷地内通路の横は共有スペース「バッファーゾーン」。小さいお子さまも安全に歩けるスペースです。バッファーゾーンがあるから、解放感とプライバシーの両方が叶います。