2026.01.02/column
【最新版】2026年 住宅補助金を分かりやすく解説|高松市で家を建てる人が知るべきポイント

皆さん、こんにちは。ナチュレアンドホーム広報部です。
2026年の住宅補助金は、省エネ性能を高めた家づくりを後押しする内容に進化します。
高松市の気候とも相性が良く、建築費が上がる今こそ賢く活用したい制度です。
目次
- 1 2026年の住宅補助金はどう変わる?
- 2 制度の概要と補助対象
- 3 高松市で補助金を使うメリットが大きい理由
- ① 日射量が多く省エネ効果が高い
- ② 北風が強く断熱性能が重要
- ③光熱費が下がりやすい地域
- ④性能UPに予算を回しやすい土地価格
- 4 2026年住宅補助金のポイント
- ① 対象は「一定の省エネ性能」以上
- ② 子育て・若者世帯が優遇
- ③ 併用ルールの理解がカギ
- 5 香川県の子育て家庭が「補助金で得する」理由
- 6 補助金で損しやすい人の共通点
- ① スケジュールがタイト
- ② 性能基準の確認不足
- ③ 複数制度の比較をしていない
- 7 2026年補助金を最大限に活かすために
- 8 香川県で補助金を使って家を建てるなら
2026年の住宅補助金はどう変わる?
国土交通省が発表した「みらいエコ住宅2026事業」を組み込んだ補正予算案が、政府によって正式に決定されました。
これまでの補助制度を再編し、ZEH を上回る高い省エネ性能を備えた住宅や、耐久性と快適性に優れた長期優良住宅を対象とする、より本格的な住宅の脱炭素・省エネ支援制度です。
▼補助金についてさらに詳しく知りたい方はこちら▼
国土交通省が公開している「みらいエコ住宅2026事業(Мe住宅2026)の概要をご覧ください。
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▼▼お気軽にご相談ください▼▼
制度の概要と補助対象
・補正予算案で約 2,050 億円
(全国で大規模に実施される見込み)
・新築住宅(注文住宅・建売・賃貸住宅含む)や、既存住宅の省エネリフォームが対象。
・新築の補助額は、住宅の「省エネ水準」によって変わる層別構成。
| 対象住宅 | 対象世帯 | 補助額(目安) |
|---|---|---|
| GX志向型住宅 | すべての世帯 | 110万円/戸 |
| 長期優良住宅 | 子育て世帯または若者夫婦世帯 | 75万円/戸 |
| ZEH水準住宅 | 子育て世帯または若者夫婦世帯 | 35万円/戸 |
【補助金対象の条件】
●床面積50㎡以上240㎡以下
●一定の災害リスクのある区域は対象外
※「土砂災害特別警戒区域」「浸水想定区域」など
●令和7年11月28日以降に工事に着手した住宅
高松市で補助金を使うメリットが大きい理由
補助金制度の内容は全国共通ですが、地域ごとの特性によって“得られる恩恵の大きさ”は変わります。 その点で、高松市は補助金との相性が非常に良いエリアです。
① 日射量が多く省エネ効果が高い
香川県は全国的に見ても日射量が多い地域です。
日射量が多いということは、外皮性能や日射遮蔽を丁寧に設計すると
「冷房負荷が大きく減る」=光熱費が抑えられる
省エネ住宅の補助金は、
発電(太陽光)×断熱×機密×省エネ設備
を組み合わせることで効果が“掛け算”で大きくなるため、高松市の気候条件はまさに最適といえます。
② 北風が強く断熱性能が重要
高松市は海風の影響を受けやすく、冬は特に北側からの冷え込みが強くなる地域です。
そのため断熱性能が低い家では、
・足元の冷え
・暖房の効きにくさ
・光熱費の増加
といった暮らしの不満が生まれやすくなります。
こうした地域特性を踏まえると、補助金を活用して断熱性・気密性を高めることは、快適性の向上に直結する非常に効果的な改善策です。
高松市はまさに 【性能UPの恩恵が大きい地域】 といえます。
③光熱費が下がりやすい地域
香川県の平均的な電気代は全国的にも“やや高め”
そのため、省エネ性能の高い家でのメリットを得やすく、補助金の効果が実質的な節約につながります。
④性能UPに予算を回しやすい土地価格
高松市中心部や人気校区(木太・太田・仏生山)では価格上昇が見られますが、全国と比べるとまだ安定しています。
そのため、補助金+適切な住宅性能 の組み合わせで、長期的に“コスパの良い家づくり”が可能です。
2026年住宅補助金のポイント
制度は毎年細かな変更がありますが、現時点で示されている方向性は以下のとおりです。
① 対象は「一定の省エネ性能」以上
具体的には、
・外皮性能(断熱等級)
・気密性能
・一次エネルギー消費量
・省エネ設備(高効率給湯器・太陽光・蓄電池 等)
など、数値基準を満たす必要があります。
② 子育て・若者世帯が優遇
子育て世帯・若者夫婦世帯は、特に優遇される傾向があります。
香川県は共働き率が全国でも高いエリアのため、「性能に投資する=光熱費・手入れがラクになる」というメリットは、子育て家庭にとって特に大きいポイントです。
③ 併用ルールの理解がカギ
併用できるもの・できないものがあるという点は注意が必要です。
[ZEHの補助金][自治体の支援][住宅ローン控除]など、うまく組み合わせることで実質負担を大きく下げられます。
香川県の子育て家庭が「補助金で得する」理由
① 性能UPがそのまま子育ての“暮らしやすさ”に反映される
・朝の身支度が寒くない
・結露が出にくい
・部屋間の温度差が少ない
・光熱費が読みやすく家計管理しやすい など、
共働き・子育て家庭に直結するメリットが多いのが特徴。
② ローン返済と光熱費の両方で月々の負担が軽く
例えば
・性能UP費用:+80万円
・補助金:−80万円
・光熱費削減:月4,000円
※提示している金額は目安で、個別の計画内容により変動
上記のケースでは、
「月々の支払いが実質的に変わらず、性能だけが上がる」
という非常に大きなメリットが生まれます。
③ “資産価値の維持”という観点でも重要
今後、住宅性能が標準化されていく中で、「性能の低い家は売れにくい」という流れは明確です。
補助金で性能を上げておけば、10年後・20年後にも価値が下がりにくい住宅になります。
補助金で損しやすい人の共通点
① スケジュールがタイト
補助金制度は「着工期限」「申請期限」が毎年必ずあり、遅れると対象外になります。
特に年度末は申し込みが集中しやすいため、“早めに動いた人が得をする” 制度であることを理解しておく必要があります。
② 性能基準の確認不足
住宅会社によって【標準仕様で達成できる性能】が異なります。
性能が不足していると、「補助金がもらえない。」「後から追加費用が発生。」というリスクがあるため、早い段階で性能の確認・見積もり が重要です。
③ 複数制度の比較をしていない
補助金には複数の種類があり、毎年内容が変わります。
比較せずに「なんとなく」で進めると、もっともらえた可能性があった。併用できる制度を見逃した。ということが起こりがちです。
2026年補助金を最大限に活かすために
補助金は制度を知っているだけでは不十分で、“建築スケジュールとの連携”が必要です。
① 補助金枠は早期に埋まりやすい
例年、人気の制度は一年以内に終了します。
② 住宅会社選びで補助金の活用度が変わる
補助金対応に慣れている会社は、
・性能の最適化
・費用と補助額のバランス調整
・申請スケジュール管理
を行ってくれます。
③ 補助金ありきの計画は危険
「もらえなくても成立する家計計画」を前提にしつつ、
“もらえたら性能UPや初期費用削減に充てる”
というスタンスが安全です。
香川県で補助金を使って家を建てるなら
2026年の補助金制度は、家づくりの質を高めるための強力な追い風 です。
ただし、[性能要件][併用条件][スケジュール]など、専門的な判断が必要な部分も多くあります。
香川県・高松市で家を建てる場合は、地域の気候・土地事情・生活動線まで含めて、
ナチュレアンドホームで、補助金 × 性能 × 間取り × 資金計画を総合に考えたお家づくりをしましょう♪
エネルギー効率の高い住まいづくりをご検討の方は、ナチュレアンドホームにまずはお気軽にご相談ください。
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